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演劇の世界へようこそ。素晴らしい脚本との出会いがここに。
家族全員に猛反対されながらも、どうしても東京に行きたいと我が儘を貫き通して、X年目。挫折して妥協して麻痺して遠回りしたけど、夢だけじゃどうにもならないってこと、私、ようやく理解しました。でもこの歳で実家に戻るって、実は上京するよりもよっぽど大変だったりして……。
「ボク」と「ケンジ」は、 小学校6年生のある日「カオルさん」と出会った。 彼女は父の仕事上の知り合いで、離婚して一人暮らし中の父の家に来て、 家事などを手伝ってくれているらしい。 初対面でそんなことを知っては、どの様に接していいかわからない。 父が誰と再婚しようが自分には関係のないことだ……そう思っていた矢先、 大事にしていたカヌーのパドルを勝手に取られてしまう。 「返してほしかったら、私と一分だけ話をしてよ」 「ボク」と「ケンジ」が、一人で生きて行くための物語が始まった瞬間だった。
普通のサラリーマン、改造人間、熱血刑事の3人の主人公が混ざってしまった。 困惑する3つの物語の住人たちだが、新しく一つの物語を作ろうと、 改造人間の宿敵ブルーナイトをに協力して立ち向かうのだが…
「階」ユニットの2019年版 「Fの階」による公演です。 神戸のKAVCシアターにて上演されました。 映画館で上演される映画館を舞台にした演劇で、会場の空間を活用して、客席を存分に使った芝居となっています。