あらすじ
真也は物や人に触れることで、 そこに残った過去の記憶を視られる超能力を持つ。 それを打ち明けられたカオルは、 二十年ぶりにアメリカから帰ってくる父、 晴雄にその力を使って欲しいと真也に頼んだ。 映画の仕事のために家族を捨てて渡米した晴雄の事を カオルは信じられず、何か別の目的でもあるのではと疑っている。 紆余曲折を経て真也が視た晴雄の記憶では、 白衣で仕事をしている様子の彼が視えたが……。
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