アイドルに恨みを持っているプロデューサーの繰り広げる命をかけたテレビ番組。そんな番組に乗り込んだ傷だらけのアイドル「矢衾愛弓」が持ち前の意地を見せつけながら「スーパーアイドル」になろうと番組を攻略していく話です。 終始コメディ調に進んでいく話ですが、プロデューサーの繰り出す仕掛けがあまりにも悪質で、セリフを聞いているだけでも気持ち悪くなる部分が多少あります。 ラストシーンのどんでん返しには、背筋が震えます。
柿喰う客代表で、脚本、演出を手掛ける。他とは一線を画した独特な感性で書かれる作品は多くの人を魅了します。 「こどもと観る演劇プロジェクト」や「高校生のための演劇プロジェクト」など、若い年代への演劇舞台振興にも携わり、その人気は広がりつつけています。 最近では、『黒子のバスケ』、『文豪ストレイドッグス』『ハイキュー!!』など漫画やアニメ原作作品の2.5次元舞台の脚本や演出を手がけ女性を中心に大きな賑わいをみせています。