あらすじ

舞台は畳で作られたスペース。そこは時に四畳半に、またある時は二十畳へと姿を変える。その畳の置かれた空間で、1987年に行われていた学生運動と、2002年に起きている出来事が、交互に描き出される。その論争の中心にいたナカヤマは、彼を支持する学生たちに向けて「最後の一人までが全体である」という言葉を残す。

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