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てのひらのさかなAI生成画像
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てのひらのさかな

中村ケンシ(空の驛舎)

人数
5人(男2・女3)
上演時間
80分
台本
無料で読める(外部サイト)

男女

OMS戯曲賞 佳作(2003年)

あらすじ

生活発表祭であるもみじ祭が終わった幼稚園。ボヤ騒ぎや不審者騒動など不穏な出来事を交えながら、登場人物の悩み、そして手を使うことの象徴的な意味が浮かび上がる。

感想・レビュー

中村賢司さんの「てのひらのさかな」、読んでいると思わずグッとくるところがありました。 幼稚園を舞台にして、そこにいる先生の苦労とかが見えてくるんですけど、特にすごいと感じたのが、「手」というものに意味づけがなされていくことです。 冒頭で、最近の保護者はカメラを撮ることにばかり熱中していて、拍手しない…などの旨が書かれていて、すっと全体のテーマを提示しています。ここから一悶着あって、ラストシーンに移っていくわけですが、ラストの長いト書きは実際に見ていなくてもありありと頭の中にそのシーンの光景が浮かんできて、上演したのを見たら絶対泣く!!って思った記憶があります。 ぜひ、台本で一度見て欲しいです。

AIによる作品概要

幼稚園を舞台に、ボヤ騒ぎや不審者騒動が日常を侵食する。「手」という象徴を通じて人間の営みを問う、中村ケンシのOMS戯曲賞受賞作。

公開情報をもとにAIが作成。実際の内容と異なる場合があります。

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