はじめに
戯曲を1冊ずつ買っていると、意外とお金がかかります。特に公演の候補作を探しているときは、何冊も読み比べたいもの。
そんなときに心強いのがKindle Unlimitedです。月額980円で200万冊以上が読み放題。演劇関連の書籍も数多く対象に含まれています。
私自身、次の公演の脚本を探すときにKindle Unlimitedをフル活用しています。この記事では、Kindle Unlimitedで読める戯曲・演劇関連の本をジャンル別に紹介します。
Kindle Unlimitedで読める戯曲
古典戯曲
シェイクスピア、チェーホフ、イプセンなどの古典戯曲は、翻訳版がKindle Unlimited対象になっていることが多いです。著作権が切れている作品は青空文庫版として無料で読めるものもありますが、Kindle Unlimited対象の現代語訳版は読みやすさが段違いです。
現代日本の戯曲
近年は個人出版(Kindleダイレクト・パブリッシング)で戯曲を出版する劇作家が増えており、Kindle Unlimited対象になっている作品も多くあります。まだ知られていない才能ある作家の作品に出会えるのも、読み放題サービスならではの魅力です。
演技・演出の教本
発声・身体表現
俳優のための発声法、身体表現のトレーニング本もKindle Unlimited対象に含まれています。稽古前のウォーミングアップメニューを探すのにも便利です。
演出・舞台制作
演出論や舞台制作のノウハウ本もあります。特に学生演劇で初めて演出を担当する方には、体系的に学べる本が1冊あると心強いでしょう。
戯曲図書館の作品と合わせて読む
当サイト「戯曲図書館」に掲載されている作品の中にも、Amazonで購入・閲覧できるものがあります。気になる作品を見つけたら、まずは戯曲図書館であらすじや上演データを確認して、そこからAmazonリンクで実際の脚本を手に取ってみてください。
特に以下のような使い方がおすすめです。
- 公演候補作を探す: 人数や上演時間で検索して候補をリストアップ → Kindle Unlimitedで実際に読み比べ
- ジャンル別に読み漁る: カテゴリ一覧からジャンルを選んで、気になった作品をまとめ読み
- 作家で追いかける: 好きな作家を見つけたら、著者ページから全作品をチェック
Kindle Unlimitedの始め方
- Kindle Unlimited登録ページにアクセス
- 30日間無料体験に申し込む
- Kindleアプリ(スマホ・タブレット・PC)で読み始める
無料期間中に解約すれば料金はかかりません。まずは気になる戯曲を何冊かダウンロードしてみてください。
月額980円で脚本が読み放題というのは、演劇をやっている人にとってはかなりコスパが良いです。書店で戯曲集を1冊買うと1,000円以上することを考えると、元は十分取れます。
→ Kindle Unlimited 30日間無料体験はこちら
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Written by
戯曲図書館 編集部
演劇経験者が運営する戯曲検索サービス「戯曲図書館」の編集チームです。 脚本選びのノウハウ、演劇業界の最新情報、公演レポートなどを発信しています。
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