上田竜也|舞台俳優としての軌跡と魅力【2026年『リプリー』主演決定】

2026-02-05

俳優紹介上田竜也KAT-TUN舞台リプリー

上田竜也さんプロフィール

KAT-TUNのメンバーとして知られる上田竜也さんは、アイドル・歌手としての活動に加え、舞台俳優としても高い評価を受けています。

基本情報

| 項目 | 内容 | |------|------| | 生年月日 | 1983年10月4日 | | 出身地 | 神奈川県 | | 所属事務所 | STARTO ENTERTAINMENT | | グループ | KAT-TUN |

1998年6月にジャニーズ事務所に入所。2006年3月22日、シングル「Real Face」でKAT-TUNとしてCDデビューを果たしました。


舞台俳優としての歩み

デビュー作『ロミオとジュリエット』(2009年)

上田さんの舞台デビュー作は、2009年の『ロミオとジュリエット』。東京グローブ座とサンケイホールブリーゼで上演され、主演のロミオ役を務めました。シェイクスピアの名作に初舞台で挑むという大きな挑戦でしたが、その真摯な姿勢と熱演が話題となりました。

『冬眠する熊に添い寝してごらん』(2014年)

2014年には、シアターコクーンで上演された『冬眠する熊に添い寝してごらん』で主演を務めました。森ノ宮ピロティホールでの大阪公演も行われ、演技派としての評価を確立する作品となりました。

『新世界ロマンスオーケストラ』(2017年)

2017年、東京グローブ座とシアタードラマシティで上演された『新世界ロマンスオーケストラ』で主演・拓翔役を演じました。

世界的振付家との共演『ポリティカルマザー ザ・コレオグラファーズ・カット』(2019年)

2019年4月、トニー賞最優秀振付賞にもノミネートされた舞踏家ホフェッシュ・シェクター氏が振付・音楽を手掛けた『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』の日本初公演で主演を務めました。Bunkamura オーチャードホールでの上演は、上田さんの身体表現への挑戦を示す意欲作となりました。

『Endless SHOCK』シリーズ

堂本光一さん主演の『Endless SHOCK』シリーズにも、タツヤ役として出演。2020年の「20th Anniversary」公演、2021年の「-Eternal-」公演、そして2024年の帝国劇場公演に参加し、長期にわたりシリーズを支えています。

『Birdland』(2021年)

2021年9月から10月にかけて、PARCO劇場を皮切りに全国公演が行われた『Birdland』で主演・ポール役を演じました。刈谷、京都、久留米でも上演されました。

『After Life』(2023年)

2023年7月、河原雅彦氏演出による『After Life』で主演を務めました。新国立劇場 中劇場での東京公演を皮切りに、森ノ宮ピロティホール、キャナルシティ劇場で上演されました。

『破門フェデリコ〜くたばれ!十字軍〜』(2024年)

2024年8月から9月にかけて、PARCO劇場ほか全国で上演された『破門フェデリコ〜くたばれ!十字軍〜』にハインリヒ役で出演しました。

音楽劇『謎解きはディナーのあとで』(2025年)

2025年9月、人気小説シリーズを原作とした音楽劇『謎解きはディナーのあとで』で主演・影山役を務めました。日本青年館ホールとSkyシアターMBSで上演されました。


2026年最新作『リプリー』

日本初上演で主演決定

2026年5月、上田さんは舞台『リプリー』で主演・トム・リプリー役を務めることが発表されました。

公演情報

  • 演出: 宮田慶子
  • 東京公演: 5月6日〜24日 東京グローブ座
  • 大阪公演: 5月29日〜31日 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

共演キャスト

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『リプリー』とは

原作はパトリシア・ハイスミスの小説。1960年にアラン・ドロン主演で映画化され『太陽がいっぱい』として世界的ヒットを記録。1999年にはマット・デイモン主演で再映画化、近年ではNetflixシリーズとしても配信されるなど、時代を超えて愛され続けている作品です。今回、宮田慶子氏の演出により日本で初めて舞台化されます。

上田さんのコメント

「最近は穏やかな役が続いていたため、本作のような役どころに久しぶりに出会えたことを嬉しく思っています。私が演じるトム・リプリーは、カリスマ性があり、人を惹きつける魅力のある青年です。どんな性格だとしても、それは一種の才能だと思います。宮田さんの演出は初めてなので楽しみですし、ご覧いただく皆様の集中力を一瞬たりとも切らさないよう、全身全霊で役に向き合っていきます」


俳優としての魅力

上田竜也さんの舞台俳優としての特徴は、役への真摯な向き合い方と身体能力の高さです。ボクシングを長年続けており、『炎の体育会TV』では元世界チャンピオンの薬師寺保栄氏や那須川天心選手との対戦も話題となりました。この鍛え抜かれた肉体と精神力が、舞台上でのパフォーマンスにも活かされています。

また、作品選びにおいても挑戦的な姿勢が見られます。シェイクスピア作品からコンテンポラリーダンス、サスペンス劇まで、ジャンルを問わず幅広い作品に出演し、俳優としての幅を広げ続けています。


現在の出演作品

ドラマ『聖ラブサバイバーズ』放送中

2026年1月よりテレビ東京で放送中のドラマ『聖ラブサバイバーズ』に王子和弘役で出演しています。


まとめ

KAT-TUNのメンバーとしての活動を続けながら、舞台俳優としても着実にキャリアを積み重ねてきた上田竜也さん。2026年5月の『リプリー』では、日本初上演となる名作でどのような演技を見せてくれるのか、期待が高まります。

チケット情報などは公式サイトをご確認ください。