鶴見辰吾 プロフィール|金八先生から名バイプレイヤーへ・舞台『リプリー』出演
2026-02-05
鶴見辰吾 プロフィール|金八先生から名バイプレイヤーへ
基本プロフィール
| 項目 | 内容 | |------|------| | 名前 | 鶴見 辰吾(つるみ しんご) | | 生年月日 | 1964年12月29日 | | 出身地 | 東京都港区北青山 | | 身長 | 176cm | | 血液型 | A型 | | 学歴 | 成蹊大学法学部政治学科卒業 | | 所属事務所 | ホリプロ |
俳優デビューまで
小学校時代の楽しみは「宝塚」。『ベルサイユのばら』のアンドレに憧れて将来自分も舞台に立ちたいと願うものの、男はタカラジェンヌになれないと知って涙をのんだというエピソードがあります。
中学生となり、叔母が応募したテレビドラマ『竹の子すくすく』(1977年)の一般公募オーディションで2,582人の応募者の中から選ばれ、12歳で俳優デビューを果たしました。
3年B組金八先生での衝撃
1979年、中学3年生の時に『3年B組金八先生』第1シリーズに出演。中学生の妊娠・出産を題材としたエピソード「十五歳の母」で、杉田かおる演じる同級生と恋に落ち、妊娠、そして父親となる難役を演じて一躍注目を集めました。
この役柄は当時の社会に大きな衝撃を与え、鶴見辰吾の名を一気に世間に知らしめることとなりました。
映画初主演・翔んだカップル
1980年には相米慎二監督のデビュー作『翔んだカップル』で映画初出演・初主演。幼稚園・小学校の同級生だった薬師丸ひろ子と共演しました。
30代からの転機
役者としての将来に不安を抱き始めた30歳目前、根津甚八の助言も得て人生初の悪役に挑戦。映画『GONIN』(1995年)で演じた暴力団の若頭役のリアルな演技が評判を呼び、以降は「演技のデパート」と呼ばれる名バイプレイヤーとしての地位を確立しました。
主なテレビドラマ出演
大河ドラマ
- 草燃える(1979年)- 万寿 役
- 毛利元就(1997年)- 桂元澄 役
- 義経(2005年)- 平宗盛 役
- 天地人(2009年)- 明智光秀 役
- 軍師官兵衛(2014年)- 小早川隆景 役
- 豊臣兄弟!(2026年放送予定)- 朝倉義景 役
連続テレビ小説
- 梅ちゃん先生(2012年)- 立花陽造 役
- 舞いあがれ!(2023年)- 荒金正人 役
その他の代表作
- 高校聖夫婦 - 大映テレビ制作ドラマの常連として活躍
- 仮面ライダーフォーゼ(2011年)
- TOKYO MER〜走る緊急救命室〜
- トクメイ!警視庁特別会計係
主な映画出演
- 翔んだカップル(1980年)- 映画初主演
- GONIN(1995年)- 暴力団若頭役
- 鮫肌男と桃尻女
- レイクサイド マーダーケース
- ぼくたちの家族(2014年)- TAMA映画祭最優秀作品賞
趣味・特技
ロードバイク
39歳で出合ったロードバイクにハマり、「ロードバイク好き芸能人の元祖」とも呼ばれています。2007年には自転車活用推進研究会により2代目「自転車名人」に選出。多い月は月間2,000km以上走るほどの熱心なサイクリストです。
マラソン
50歳にして初マラソンに挑戦。2016年の横浜マラソンでは3時間9分27秒という驚異的なタイムで完走しました。
2026年出演予定
舞台『リプリー』
2026年5月より東京グローブ座・大阪で上演される舞台『リプリー』にリチャードの父役で出演。上田竜也主演、宮田慶子演出のこの作品で、木村了、潤花、川上麻衣子らと共演します。
🎭 公演詳細: 舞台『リプリー』2026年公演情報・キャスト一覧
大河ドラマ『豊臣兄弟!』
2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』に朝倉義景役で出演予定です。
まとめ
鶴見辰吾は、中学生で『3年B組金八先生』に出演して衝撃的なデビューを果たし、以降50年近くにわたり第一線で活躍し続けるベテラン俳優です。
「演技のデパート」と呼ばれるように、主役から脇役まで、善人から悪役まで幅広い役柄を演じ分ける実力派。2026年の舞台『リプリー』でも、その確かな演技力を発揮することが期待されます。
