新宿・池袋の演劇スポット紹介

2026-02-08

劇場ガイド新宿池袋東京観劇

新宿と池袋は、下北沢と並ぶ東京の演劇エリアです。大劇場から小劇場まで、多様な規模の劇場が集まっています。

新宿エリア

紀伊國屋ホール

  • 座席数:約418席
  • 場所:新宿区新宿3丁目(紀伊國屋書店新宿本店4階)
  • 特徴:1964年開場の歴史ある劇場。日本の現代演劇の歴史とともに歩んできた。書店の上階にあるという立地も魅力
  • アクセス:JR新宿駅東口から徒歩5分

紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA

  • 座席数:約468席
  • 場所:渋谷区千駄ヶ谷5丁目(タカシマヤタイムズスクエア内)
  • 特徴:紀伊國屋ホールの姉妹劇場。商業演劇や中規模の公演が多い
  • アクセス:JR新宿駅新南口から徒歩3分

新宿シアタートップス(※2022年閉館)

  • かつて新宿にあった伝統的な小劇場。多くの劇作家・劇団がここから世に出た
  • 2022年に惜しまれながら閉館。跡地にはSOMECITY SHINJUKU THEATERがオープン

新宿FACE

  • 座席数:約500席(スタンディング時)
  • 場所:新宿区歌舞伎町
  • 特徴:もともとプロレス・格闘技のイベント会場だが、演劇公演にも使用される

池袋エリア

東京芸術劇場

  • 所在地:豊島区西池袋1丁目
  • アクセス:JR池袋駅西口から徒歩2分

池袋のランドマーク的な存在の大型複合文化施設です。

プレイハウス(中ホール)

  • 座席数:約834席
  • 特徴:演劇公演のメイン会場。野田秀樹が芸術監督を務めている(2024年現在)
  • 国内外の注目作品が上演される

シアターイースト / シアターウエスト

  • 座席数:各約272席
  • 特徴:中規模の公演に最適。実験的な作品から商業作品まで幅広い

あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

  • 座席数:約300席
  • 場所:豊島区東池袋4丁目
  • 特徴:豊島区が運営する公共劇場。地域密着型の公演と招聘公演
  • アクセス:東京メトロ有楽町線 東池袋駅から徒歩2分

シアターグリーン

  • 場所:豊島区南池袋2丁目
  • アクセス:池袋駅東口から徒歩5分

3つの劇場(BIG TREE THEATER、BASE THEATER、BOX in BOX THEATER)を擁する複合劇場施設です。

  • BIG TREE THEATER:約180席。池袋の小劇場の中心的存在
  • BASE THEATER:約100席
  • BOX in BOX THEATER:約60席。最も小さく、若手劇団の登竜門

新宿・池袋で観劇するメリット

アクセスの良さ

新宿も池袋もターミナル駅であり、どこからでもアクセスしやすいのが最大のメリットです。

公演の多様性

大劇場(東京芸術劇場プレイハウス)から小劇場(シアターグリーンBOX in BOX)まで、あらゆる規模の公演を観ることができます。

周辺施設の充実

飲食店、書店(紀伊國屋書店で戯曲を買える)、映画館など、観劇前後に楽しめる施設が豊富です。

劇場選びのポイント

初めて観劇する方は、以下を参考にしてください。

  • 大きな劇場(紀伊國屋ホール、東京芸術劇場):有名な作品・俳優の公演が多く、初心者にも安心
  • 中規模劇場(あうるすぽっと、シアターイースト):質の高い公演を適度な距離感で観られる
  • 小劇場(シアターグリーン):舞台との距離が近く、演劇の生々しさを体感できる

東京の演劇は、下北沢だけではありません。新宿・池袋にも豊かな演劇文化があります。ぜひ足を運んでみてください。