瀬戸かずや プロフィール|元宝塚花組2番手スターの軌跡と現在の活動
2026-02-05
瀬戸かずや プロフィール|元宝塚花組2番手スターの軌跡
基本プロフィール
| 項目 | 内容 | |------|------| | 芸名 | 瀬戸 かずや(せと かずや) | | 生年月日 | 12月17日 | | 出身地 | 東京都江戸川区 | | 出身校 | 神田女学園高等学校 | | 身長 | 172cm | | 血液型 | B型 | | 愛称 | あきら |
宝塚歌劇団での経歴
入団のきっかけ
宝塚ファンの母親に観劇に誘われても最初は興味を持てなかった瀬戸かずや。しかし、宙組公演「エリザベート」のビデオを母親が見ているのを目にして宝塚に興味を持ち始めます。
何本かビデオを一緒に見るうちに、気付いた時には月組トップスター・真琴つばさのファンに。「端っこでもいいから、あの同じ舞台に立ちたい」と宝塚音楽学校受験を決意しました。
入団から配属まで
2002年に宝塚音楽学校入学、2004年に90期生として宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は27番でした。
雪組公演「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」で初舞台を踏み、その後花組に配属されました。
愛称「あきら」の由来
愛称の「あきら」は、漫画「天使なんかじゃない」に登場するリーゼントヘアの高校生・須藤晃に「雰囲気が似ている」と、音楽学校時代に同期から付けられたことに由来します。
遅咲きの開花
入団7年目の2010年、真飛聖・蘭乃はなトップコンビお披露目となる「麗しのサブリナ」で新人公演初主演を果たします。新人公演最終学年となるラストチャンスでの抜擢でした。
その後も着実にキャリアを重ね、入団13年目の2016年に「アイラブアインシュタイン」でバウホール初主演。
2020年には「マスカレード・ホテル」で花組2番手として東上公演初主演を果たしました。
宝塚時代の代表作品
ME AND MY GIRL(2016年)
トニー賞受賞のブロードウェイミュージカルの宝塚版で、ランベス・キング/ジョン・トレメイン卿役を演じました。コメディタッチの作品で、その演技力と歌唱力を発揮しました。
マスカレード・ホテル(2020年)
東野圭吾原作の人気ミステリーの舞台化。花組2番手として東上公演初主演を果たした記念すべき作品です。
その他の主な出演作
- エリザベート - エルマー・バチャニー役
- オーシャンズ11 - フランク・カットン役
- ポーの一族 - フランク・ポーツネル男爵役
- はいからさんが通る - 出演
- 蘭陵王 - 高緯役
退団
2021年7月4日、華優希退団公演「アウグストゥス/Cool Beast!!」東京公演千秋楽をもって退団。最初で最後となる2番手羽根を背負い、18年に及ぶ宝塚生活に別れを告げました。
退団後の活動
ドラマ出演
退団後はテレビドラマにも活躍の場を広げています。
- 合コンに行ったら女がいなかった話 - 元宝塚男役としての経験を活かした役柄で話題に
舞台活動
舞台を中心に活動を続けており、宝塚時代に培った演技力と歌唱力を発揮しています。
2026年出演予定
舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語〜再演〜
2026年2月〜3月に上演される舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語の再演に光源氏役で出演。七海ひろき、彩凪翔ら元宝塚出身者が多数出演する豪華キャストの一員として、瀬戸かずやの演技が注目されています。
🎭 公演詳細: 舞台『刀剣乱舞』禺伝 2026年公演情報・キャスト一覧
まとめ
瀬戸かずやは、宝塚歌劇団花組で18年にわたり活躍し、最終的に2番手スターの地位まで上り詰めた実力派です。172cmの長身を活かした男役として、「ME AND MY GIRL」「マスカレード・ホテル」など数々の名作に出演してきました。
入団7年目でようやく新人公演主演を果たした「遅咲き」のスターでしたが、その分着実に実力を積み重ね、花組を支える存在となりました。
退団後もドラマ・舞台で活躍を続け、2026年の「刀剣乱舞」禺伝でも元宝塚男役としての魅力を発揮することが期待されます。
