戯曲図書館
メニュー

© 2024 戯曲図書館

空間の形 (シェイプ&ホールド)

ムーブメント

空間の形 (シェイプ&ホールド)

音楽が止まったら、指定された「形」に瞬時になる集団身体表現。抽象的な語 (森・怒り・機械) をどう身体で表すか。

所要 156〜30人難易度 ★★☆☆☆ 小学生〜大人 身体接触あり

学習目標

  • 身体で抽象を表現する
  • 集団彫刻の構成感
  • 空間の高低・広がりの活用

必要な準備

  • 音楽 (BGM)
  • 10畳以上

稽古タイマー

目安 15

15:00

手順

  1. 音楽をかけて全員が空間を自由に歩く
  2. リーダーが指示語を叫んで音楽を止める (例: 「森!」)
  3. 全員が 5秒以内に、他の全員と協力して「森」の集団形になる
  4. 10秒キープしてから解散

指示語の例

具体物

  • 森 / 都会 / 海 / 電車 / 教室

感情

  • 怒り / 悲しみ / 静けさ / 混乱

抽象

  • 時間 / 記憶 / 未来 / 呼吸

進行のコツ

  • 高低差を作る (立つ・座る・寝る・持ち上げる)
  • 1人だけ違う要素が入ると絵になる
  • 完璧を目指さず、5秒で決断する練習
  • 身体接触は同意ベース、無理な人はスキップOK

発展

  • 3秒キープを 15秒→30秒 に伸ばす (身体的持久)
  • 動きも含めた「動く彫刻」に
  • 音を出しながらの形 (呼吸・声)

進行役の声かけ例 (Side Coaching)

「高い・中間・低いの3層を作れ」「触れ合いを恐れるな」

振り返り質問

  • Q1. 自分は集団の中で高・中・低のどこにいた?
  • Q2. 他の人の形はどう補完し合った?
#身体#抽象#集団#創作