
デバイジング
コーラス・ワーク (集団身体語り)
1つのテキスト(詩・散文・ニュース)を集団で朗誦・身体化する。ギリシャ演劇的コーラスと現代身体演技の融合手法。
所要 60分6〜20人難易度 ★★★★☆ 経験者向け 身体接触あり
学習目標
- 集団の一体感
- テキストの解釈
- 身体と声の同期
必要な準備
- ・テキスト1つ(A4半分程度)
- ・音楽 (任意)
- 10畳以上
稽古タイマー
目安 60分
60:00
使うテキスト例
- 詩 (谷川俊太郎、金子みすゞなど短めのもの)
- 憲法前文
- ニュース記事の一節
- 手紙、日記の断片
手順
1. 個別解読 (10分)
各人が黙読し、印象に残った1行・1単語をチェック。
2. 群読 (10分)
- 全員で1回、揃えて朗誦
- 揃えられないところ、感情が乗る単語を確認
3. 声のバリエーション (15分)
同じテキストを:
- ささやきで
- 叫びで
- 一人ずつ順に (エコー)
- 全員バラバラのタイミングで
- 特定の単語だけ強調
4. 身体化 (15分)
- テキストに合う集団身体を作る
- 立つ位置、動きの方向、高低差
- 声と身体を同期させる or ずらす
5. 統合 (10分)
- 声・身体・空間・テンポを組み合わせて2-3分の作品として仕上げる
進行役の声かけ例 (Side Coaching)
「息を揃えろ、心を揃えるな」「1人の声が全員の声」
振り返り質問
- Q1. 集団の中で自分の役割は?
- Q2. 揃うことと揃わないことのどちらが強かった?
#集団#テキスト#身体#朗誦