
エチュード
『秘密の対立』— 感情の応酬
2人が別々の秘密を抱えて話し合う。相手の秘密は知らず、自分の秘密は明かせない状況で、感情の応酬を作るエチュード。
所要 20分2人難易度 ★★★★☆ 経験者向け
学習目標
- サブテキスト(潜在意識)
- 感情の応酬
- 明かさない演技
稽古タイマー
目安 20分
20:00
お題
2人は共通の場を持つ (夫婦・上司部下・親子・同僚)。それぞれ相手には言えない秘密を持っている。互いの秘密は知らない。
事前設定 (個別に決める)
A: 「私の秘密は _____ 」(相手に絶対言えないこと)
B: 「私の秘密は _____ 」(相手に絶対言えないこと)
例:
- A: 明日から失踪しようと計画している
- B: 相手の携帯を勝手に見て、浮気を確信した
ルール
- 制限時間 10分
- 秘密を直接口に出してはいけない
- 相手が秘密に気づきそうな瞬間、反応する
- 演技は「秘密を隠しながら、それでも本音が漏れる」バランス
進行のコツ
- 秘密を「守ろうとする」演技は分かりやすい。それより秘密の重さで疲れている演技の方が観客に伝わる
- サブテキスト(潜在意識)の訓練
- 20分の場合、5分ずつ設定を変えて2セット行うと差分学習になる
進行役の声かけ例 (Side Coaching)
「秘密は最後まで明かさない」「本音は身体に出せ」
振り返り質問
- Q1. 観客は2人の秘密のどこまで感じ取った?
- Q2. 隠す努力と隠れない身体のバランスは?
#2人#感情#秘密#対立