戯曲図書館
メニュー

© 2024 戯曲図書館

早口言葉・滑舌トレーニング

発声練習

早口言葉・滑舌トレーニング

定番の早口言葉を、速度ではなく「一音一音の明瞭さ」で回す滑舌練習。舌・唇・顎の可動域を広げる。

所要 151〜40人難易度 ★★☆☆☆ 小学生〜大人

学習目標

  • 舌・唇・顎の可動域拡大
  • 苦手音の把握と改善
  • 遅い速度での明瞭な発音

必要な準備

  • ・道具不要
  • 特に不要

稽古タイマー

目安 15

15:00

ねらい

早口で言えることが目的ではなく、遅い速度でも一音一音がクリアに聞こえる発音を作る。

手順

1. 顔と口の準備運動 (2分)

  • 顔全体をくしゃっと寄せる → パッと大きく開く × 5
  • 舌を上下左右にゆっくり回す × 3周ずつ
  • 唇を「プルルル」と震わせる (リップロール) × 10秒

2. 五十音 (3分)

「ア エ イ ウ エ オ ア オ」を一音ずつ、口の形を大きく作りながら。
カ行、サ行…と続けて、全50音。

3. 定番早口言葉 (8分)

以下を ①ゆっくり明瞭に3回 → ②普通速度で3回 → ③早口で1回 の順で。

  • 生麦生米生卵
  • 東京特許許可局
  • 隣の客はよく柿食う客だ
  • バスガス爆発
  • 赤巻紙青巻紙黄巻紙
  • この寿司は少し酢が過ぎるよ小僧
  • 蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ

4. 課題文 (2分)

自分の苦手音を含む短文を1つ選び、10回繰り返す。

進行役の声かけ例 (Side Coaching)

「速さ勝負じゃない、明瞭さ勝負」「録音して聞いてみて」

振り返り質問

  • Q1. 自分の苦手音は何?
  • Q2. 録音を聞いた印象と自分の感覚のズレは?
#滑舌#基礎#ウォームアップ