
発声練習
早口言葉・滑舌トレーニング
定番の早口言葉を、速度ではなく「一音一音の明瞭さ」で回す滑舌練習。舌・唇・顎の可動域を広げる。
所要 15分1〜40人難易度 ★★☆☆☆ 小学生〜大人
学習目標
- 舌・唇・顎の可動域拡大
- 苦手音の把握と改善
- 遅い速度での明瞭な発音
必要な準備
- ・道具不要
- 特に不要
稽古タイマー
目安 15分
15:00
ねらい
早口で言えることが目的ではなく、遅い速度でも一音一音がクリアに聞こえる発音を作る。
手順
1. 顔と口の準備運動 (2分)
- 顔全体をくしゃっと寄せる → パッと大きく開く × 5
- 舌を上下左右にゆっくり回す × 3周ずつ
- 唇を「プルルル」と震わせる (リップロール) × 10秒
2. 五十音 (3分)
「ア エ イ ウ エ オ ア オ」を一音ずつ、口の形を大きく作りながら。
カ行、サ行…と続けて、全50音。
3. 定番早口言葉 (8分)
以下を ①ゆっくり明瞭に3回 → ②普通速度で3回 → ③早口で1回 の順で。
- 生麦生米生卵
- 東京特許許可局
- 隣の客はよく柿食う客だ
- バスガス爆発
- 赤巻紙青巻紙黄巻紙
- この寿司は少し酢が過ぎるよ小僧
- 蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ、合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ
4. 課題文 (2分)
自分の苦手音を含む短文を1つ選び、10回繰り返す。
進行役の声かけ例 (Side Coaching)
「速さ勝負じゃない、明瞭さ勝負」「録音して聞いてみて」
振り返り質問
- Q1. 自分の苦手音は何?
- Q2. 録音を聞いた印象と自分の感覚のズレは?
#滑舌#基礎#ウォームアップ