学習目標共鳴腔の使い分け声に厚みと響きを乗せる 稽古タイマー目安 10分10:00スタートねらい 頭部・胸部・腹部の共鳴を意識して鳴らし分ける 声質の幅を広げる (甲高い声・重い声・押しの効いた声) 手順 1. ハミング基礎 (3分) 口を軽く閉じ「ンー」と鼻から声を出す 唇が震える位置を探す (=マスクレゾナンス、鼻腔共鳴) 10秒キープ × 5回 2. 3ポジション (5分) 同じピッチのまま、共鳴位置を移動させる。 頭声: 頭のてっぺんに響かせる。両手でてっぺんを触りながら 胸声: 胸に手を当てて、そこを震わせる 腹声: お腹に手を当て、腹の奥から響かせる 各10秒ずつ、順に移す。 3. セリフに乗せる (2分) 「あーあー、あいうえお」を各ポジションで発音してみる。声質の違いを感じる。 応用 キャラクター別発声: 老人=胸声、赤ん坊=頭声、悪役=腹声、など役柄別に使い分け 長時間発声の疲労軽減: 疲れたら別の共鳴に切り替える 進行役の声かけ例 (Side Coaching)「今、どこが震えてる?」「そのポジションを覚えて」 振り返り質問Q1. 3つの共鳴のどれが自分は得意?Q2. 普段使っている共鳴は?#発声#共鳴#中級