
集中・信頼
トラストフォール (信頼して倒れる)
2人1組で、1人が目を閉じて後ろに倒れ、もう1人が受け止める。信頼関係を身体で作る古典的エクササイズ。
所要 15分2〜40人難易度 ★★☆☆☆ 中学生〜大人 (身長差に注意) 身体接触あり
学習目標
- 身体的信頼の構築
- 受け止める側の集中と責任
- 恐怖の克服
必要な準備
- ・道具不要
- 1組あたり縦2m×横1m
稽古タイマー
目安 15分
15:00
⚠️ 安全上の注意
- 身長・体重差が極端な組は避ける
- 床は必ず衝撃吸収できる環境で (マットが理想、体育館の板でも可)
- 怖い人はスキップOK。強制しない
- 受ける側が集中できないと事故につながる。私語厳禁
手順
1. ペアリング (2分)
近い身長・体重の2人で組む。A(倒れる) / B(受ける) を決める。
2. 準備 (3分)
- Aは前を向いて立つ。膝を伸ばし、身体を板のように固く保つ
- Bは Aの真後ろに立ち、両手を Aの背中(肩甲骨下)にかざす
- まずは軽い揺れで感覚を掴む: Aが体を後ろに預ける → Bが押し戻す × 5回
3. 本番 (5分)
- Aが目を閉じる
- Bが「準備できました」と声をかける
- Aが「行きます」→ ゆっくり後ろに倒れる
- Bが肩甲骨の下を確実に受け止める
- Bが Aを戻す
- 3回繰り返して交代
4. 発展 (5分)
慣れたら距離を少し離す (最大50cm)。それ以上は上級者向け。
振り返り
- 恐怖と信頼の関係
- 集中していない受け手がいたら、身体は感じ取る
- 舞台上のパートナーへの信頼にも通じる
進行役の声かけ例 (Side Coaching)
「膝を伸ばしたまま」「必ず受け止める、目を離さない」「無理な人はスキップOK」
振り返り質問
- Q1. 倒れる側で怖かった瞬間は?
- Q2. 受ける側の責任の重さは?
#信頼#身体#2人組#定番