作者詳細

上田誠

劇団ヨーロッパ企画

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基本情報

  • 名前: 上田 誠(うえだ まこと)さん
  • 生年月日: 1979年11月4日
  • 出身地: 京都府京都市
  • 職業: 劇作家、演出家、脚本家、構成作家
  • 所属: ヨーロッパ企画 代表

経歴

  • 高校時代: 学園祭のクラス劇『鳥が鳴くとき』の執筆を依頼され、演劇に興味を持つ。
  • 1998年: 同志社大学工学部知識工学科に入学し、演劇サークル「同志社小劇場」に参加。同年、サークル内で「ヨーロッパ企画」を旗揚げ。
  • 2000年: 「同志社小劇場」を退団し、「ヨーロッパ企画」を正式に独立。以降、全公演の脚本・演出を手掛ける。

主な作品

舞台

  • ヨーロッパ企画の全公演: 作・演出を担当。特に、SFコメディを得意とする。

映画

  • 『サマータイムマシン・ブルース』(2005年): 自身の戯曲を映画化し、脚本を担当。
  • 『曲がれ!スプーン』(2009年): 同じく自身の戯曲を原作とした映画で、脚本を担当。
  • 『ドロステのはてで僕ら』(2020年): 原案・脚本を担当し、多数の海外映画祭で受賞。

アニメーション

  • 『四畳半神話大系』(2010年): テレビアニメのシリーズ構成・脚本を担当し、第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で大賞を受賞。
  • 『夜は短し歩けよ乙女』(2017年): アニメ映画の脚本を担当し、第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞。
  • 『ペンギン・ハイウェイ』(2018年): アニメ映画の脚本を担当。

テレビドラマ

  • 『魔法のリノベ』(2022年): 脚本を担当。
  • 『時をかけるな、恋人たち』(2023年): オリジナル脚本を執筆。

受賞歴

  • 2010年: 『四畳半神話大系』で第14回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞。
  • 2017年: 戯曲『来てけつかるべき新世界』で第61回岸田國士戯曲賞を受賞。
  • 2024年: 映画『リバー、流れないでよ』で第33回日本映画批評家大賞脚本賞を受賞。

その他の活動

  • 大喜利イベント: 2010年、大喜利イベント「ダイナマイト関西2010 third」で優勝。芸人以外での優勝者は唯一の存在。
  • 非同期テック部: 2020年から「非同期テック部」としても活動中。

(2025年3月現在)