作者詳細

前田司郎

基本情報

前田 司郎(まえだ しろう)さんは、日本の劇作家、演出家、小説家、映画監督、脚本家、俳優です。1977年4月13日、東京都品川区五反田に生まれ、和光大学人文学部文学科を卒業しました。1997年に劇団「五反田団」を結成し、主宰として作・演出を手掛けています。

  • 名前: 前田 司郎(まえだ しろう)
  • 生年月日: 1977年4月13日
  • 出身地: 東京都品川区五反田
  • 職業: 劇作家、演出家、小説家、映画監督、脚本家、俳優
  • 所属: 劇団「五反田団」主宰

経歴

前田さんは、1997年に劇団「五反田団」を旗揚げし、独特の劇空間を創り出す作風で注目を集めました。2004年に『家が遠い』で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞し、2008年には戯曲『生きてるものはいないのか』で第52回岸田國士戯曲賞を受賞しました。また、小説家としても活躍し、2009年には『夏の水の半魚人』で第22回三島由紀夫賞を受賞しています。

  • 1997年: 劇団「五反田団」を結成
  • 2004年: 『家が遠い』で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞
  • 2008年: 『生きてるものはいないのか』で第52回岸田國士戯曲賞を受賞
  • 2009年: 『夏の水の半魚人』で第22回三島由紀夫賞を受賞
  • 2015年: NHKドラマ『徒歩7分』の脚本で第33回向田邦子賞を受賞

主な作品

小説

  • 『愛でもない青春でもない旅立たない』(2005年): 小説家デビュー作
  • 『恋愛の解体と北区の滅亡』(2006年)
  • 『グレート生活アドベンチャー』(2007年)
  • 『夏の水の半魚人』(2009年)
  • 『愛が挟み撃ち』(2017年)

戯曲

  • 『生きてるものはいないのか』(2007年)
  • 『宮本武蔵(完全版)』(2016年)

映画

  • 『ふきげんな過去』(2016年): 監督・脚本

テレビドラマ

  • 『徒歩7分』(2015年): 脚本
  • 『ノーコン・キッド〜ぼくらのゲーム史〜』(2013年): 脚本
  • 『お買い物』(2009年): 原案・脚本

受賞歴

  • 2004年: 京都芸術センター舞台芸術賞(『家が遠い』)
  • 2008年: 第52回岸田國士戯曲賞(『生きてるものはいないのか』)
  • 2009年: 第22回三島由紀夫賞(『夏の水の半魚人』)
  • 2015年: 第33回向田邦子賞(『徒歩7分』)
  • 2016年: 第8回TAMA映画賞 最優秀新進映画監督賞(『ふきげんな過去』)

その他の活動

前田さんは、劇作や小説執筆のほか、映画監督や脚本家としても多彩な活動を展開しています。また、俳優としても舞台や映像作品に出演しています。

(2025年3月現在)