作者詳細

深津篤史

基本情報

深津 篤史(ふかつ あつし)さんは、兵庫県芦屋市出身の劇作家・演出家で、劇団「桃園会」の主宰を務めていました。同志社大学文学部卒業後、大学院で文学研究科を修了。1992年に「桃園会」を旗揚げし、詩的で緻密な構成と会話劇が特徴です。2014年7月31日に46歳で逝去されました。

  • 名前: 深津 篤史(ふかつ あつし)
  • 生年月日: 1968年
  • 没年月日: 2014年7月31日
  • 出身地: 兵庫県芦屋市
  • 職業: 劇作家、演出家
  • 所属: 劇団「桃園会」主宰

経歴

深津さんは、1992年に劇団「桃園会」を旗揚げし、独自の詩的で緻密な会話劇を発表。1998年には『うちやまつり』で岸田國士戯曲賞を受賞。彼の作品は、繊細な心理描写と複雑な人間関係が特徴です。

  • 1992年: 劇団「桃園会」を旗揚げ
  • 1998年: 『うちやまつり』で岸田國士戯曲賞を受賞
  • 2014年: 46歳で逝去

主な作品

深津さんの作品は、緻密な会話と詩的な台詞が特徴です。

戯曲

  • 『うちやまつり』: 第43回岸田國士戯曲賞受賞作品。家族の絆と断絶を描いた群像劇。
  • 『カラカラ~トートの書#2桜の園~』: チェーホフの『桜の園』をモチーフにした作品。
  • 『瞼の街、君の稜線』: 記憶と時間をテーマにした作品。

受賞歴

深津さんは、その独特の作風と高い文学性で多くの賞を受賞しています。

  • 1998年: 第43回岸田國士戯曲賞(『うちやまつり』)
  • 2000年: 文化庁芸術祭優秀賞

その他の活動

深津さんは、劇作家としての活動以外にも、演劇ワークショップや講演活動を通じて、若手劇作家の育成にも力を注いでいました。

(2025年3月現在)